今日は古道の作業に行ってきました。七味温泉から奥への作業。山の神のところではブナの大木が疲れを癒してくれました。しかし、その後夕立にはまだ早いのに、雨、雷・・・みんなびっしょり濡れて、金山平での温かい豚汁の美味しかったこと・・。
白くお化粧をしたような葉。マタタビです。白い葉の下には花が咲いています。つまり、白い葉は花びらの代わりですね。いつもの年なら梅雨の雨に打たれているイメージですが、今年は梅雨明けが早かったので夏の日差しに輝いていました。近づくと花のあまーい香りも漂っていました。
ムシムシ暑いですね。梅雨の晴れ間、森の中ではヤマウルシの木も光を求めて成長中。元気いっぱいって感じのヤマウルシ、汗をかいた肌に触れるとかぶれちゃうんですよね。山にはいるときは長袖、長ズボン、森の中でも帽子も忘れずに。
畑の脇でぼーっとしていたら、何かが近づいてきます。そーっっと写真を撮りました。ピョンと立った頭の羽はヒバリですね。名前はよく知られていても、どんな鳥だかなかなか思いつかない人も多いのでは・・・?茶色い羽の色は畑の土に溶け込んでしまいます。でも、空で舞いながらのさえずりは、よく通るきれいな声です。
ブナの森の中、ツクバネソウが咲いていました。きれいな花びらはないのだけど、なんだか可愛らしい花です。
湯沢林道。タケノコ取りの人がちらほら。でも、タケノコには少し早いかな。高い山に咲く桜、タカネザクラが咲いていました。高山村は6月でも桜が見られるのですね。
山田牧場ではムラサキヤシオツツジが咲いていました。梅雨の晴れ間の陽を受けて目の覚めるようなピンク色です。高原までやっと春が来た感じです。しかし、笠岳の上の方ではまだダケカンバが芽吹いてなくて、北側には雪も残っていました!